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雇用体系の種類と特徴

雇用体系には、正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなどがあります。
正社員は、企業と雇用期限がない雇用契約を結んだ従業員のことで、フルタイムで働きます。
これは、長期勤続が可能なことや一方的に契約解除される心配がなく安定していること、昇格して役職が与えられるチャンスがあること、福利厚生などの待遇が受けられるなどのメリットがあります。
しかし、転勤や配置転換などの業務命令に従わらなければならないことや長期休暇がとりにくいなどのデメリットがあります。
契約社員は、期間限定の雇用契約を結んだ労働者のことで、通常3年、専門職などは5年が契約期間の上限になります。
これは、自分のやりたい仕事をしやすいことや専門職であれば高い収入を得ることができること、自分の都合に合わせて働くことができるなどのメリットがあります。
しかし、継続的に仕事があるとは限らないので安定していないことや退職金がでないことなどのデメリットがあります。
派遣社員は契約社員と似ていますが、契約社員は仕事をする会社と直接契約を結ぶのに対し、派遣社員は派遣会社を介して契約を結ぶのが大きな違いです。
パート・アルバイトは、短期間でも収入を得ることができることや自分の希望の時間に働くことができること、いろいろな職種を経験することができるなどのメリットがありますが、収入が低いことや専門的なスキルを身につけることが難しいことなどのデメリットがあります。